花後、反転した装飾花弁は紅色です。 「甘茶」は 右2枚が姫シャガ です。 左はシャガ、下は勝手に生えた鳴子ユリ、 右は鉢植えの一部を庭植えにした白雪げしと姫ワタスゲ 八重咲きイチリンソウ (洋種) 除虫菊 2種 ワスレナグサ(勿忘草)の青・白・桃色の3種。 右端は散歩途中で採取し花は、5~6月、シャガより少し遅く青紫色の花をつける 花は直径約5センチ、外側の花被(がいひ)は3枚、中央は白く、紫色の脈と黄色の斑紋がある 内側の青紫色の内被(ないひ)は3枚、雄しべ3 花後、緑色の実に種子がある 名の由来は、シャガより全体に小型から、ヒメシャガの名になった シャガ射干/著莪 アヤメ科アヤメ属 自宅 自宅 自宅 自宅 自宅 自宅 浜離宮恩賜庭園 国立科学博物館附属自然教育園 ひたち海浜公園 日陰に群生して生える。 つぼみ 自宅 花後 北鎌倉たからの庭
シャガ 射干 著莪 コチョウカ 胡蝶花 ガーデナーの雑記帳